~眼科で異常なしでも目の違和感が続く方、目と脳の繋がりを良くして目の悩みを解消しましょう~

くっきりメガネとは

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貴方は目の不調、体の不調はありませんか?

それを良くしたいと思いませんか?

 

■カラダの不調、実は目から来ている!!

 

・こんな不調ありませんか?

 

 

・字がかすむ (近くが見にくい)

・疲れ目

・頭痛

・肩こり

 

 

 

休憩によって解消する場合もありますが、

疲労が続きひどい場合には、

目の疲れ⇨眼精疲労、頭痛、肩こり、吐き気などの

全身症状も現れることもあります

 

脳は見るたびに疲労する

目から入った視覚情報は網膜に映され、視神経に通して

脳に伝達されます。つまり脳が「見て」います。

・脳が情報を100%キャッチ出来ていますか?

・視神経が情報を100%キャッチ出来ていますか?

・目が情報を100%キャッチ出来ていますか?

ここまで全て100%でなければ、脳には100%まで届いていないので、

受け取りたくても受け取っていないので、

結果、正しく見えていないのです。

すると、様々な症状が引き起ってきます

 

 

正しく見えていないと実際は困るので、困らないように脳はサポートして補っています。

言葉としてはいいですが、実は脳は必要以上の事をしているので、

エネルギーを余分に消費します

その消費が積もり積もって溜まり、疲労になり、目や体に

いろんな影響を及ぼすのです

 

そして人は 見た情報をもとに

考え・判断し・感情も動いていますので

見た物が正しくなければ、

正しい行動を取れてはいないのです。

 

 

逆に言うと見た物が間違っていれば、

本当は自分は正しい考え行動判断をしたいにもかかわらず、

自分の本心とは違う考えや行動判断

してしまっているということもありえます 。

 

 

我々は三次元に住んでいるので正しい距離感・遠近感・立体感を把握するというのは

とても大切なことですが、

人によっては色も正しく見たまま感じとれていません。

例えば本当は赤色にもかかわらず目で獲得した情報が100%でないために

朱色だとかオレンジ色に見えている場合もあるかもしれません。

それは色覚の問題ではなく情報が100%脳まで伝わりきれていないがために

起こり得ている状態です。

 

それは損をしていませんか?

人とは違った見方をしているために

うまく表現できていないという可能性は起こりえます 。

その為にコミュニケーションエラーが起こって、人間関係が円滑に行っていないとしたら

どうしますか?

 

 

左右の目からの情報が均等に脳に伝達されることで、人は3次元空間を立体像として

正しく認識することができます。

ところが、左右の目からの情報が均等でないと、

不足する情報を補うために脳に負荷がかかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、人には右利き、左利きがあるように目の使い方にクセがあることも

分かっています。

斜視の方だけでなく、いっけん正常とされている人(斜位や時々ズレる間歇性)にも

偏りがあること場合があります。

 

 

 ・あなたの利き目はどちら?

・・利き目を簡単に知る方法があります。

 

① どこか1点、目標物を定めて指で指してみてください。

② 目を片方ずつ閉じてみて、指先が目標物を正しく指しているのは

どちらの目ですか?片目を閉じても位置が変わっていなければ、

その時見ている方の目があなたにとっての利き目になります。

実は全ての人が

目からの情報が左右均等であるとは限りません。

右目と左目の映像は別々に送られて脳で一つになるよう処理されています。

しかし、目からの情報が均等に届いていない場合でも

目の筋肉や脳の補正機能に助けられ、

私たちはズレに気付くことなく日常生活を送れている場合があるのです。

 

ズレのパターンは人によって様々です。

 

『片方の目からの情報が70%しか脳に届いていない』

『両方の目から脳に届く情報に時間差がある』

『右目と左目、情報が交互に脳に届いている』

『右目が1行目、左目が5行目を見ている』

 

 

目や脳は私たちが気付かないうちに過剰な負荷がかかっています

このズレを合わせるために人は多くの力が必要になると

眼精疲労、頭痛、眩暈(めまい)などの疲労感が出やすくなります。

 

私はこの左右の目からの情報が均等でないという所を補う特殊レンズを使うことによって、

左右の目の情報を限りなく均等にし脳に届ける事で脳への負担を軽くする

という方法を行っています。

 

また同時に目の神経や筋肉そして目玉自体の負担も減ると考えています。

左右の目のくせも均等になり、ズレの緩和にも役立ちます。

結果最初に述べたように疲れ目や肩こり、頭痛、目のかすみなどの緩和改善にもみられます。

そしてこれらが緩和改善するということは

日常生活のストレス負担が減るので、

日常がとても楽になるようになります。

 

ということは日常が楽しく明るく爽やかに、

すっきりくっきり見えて楽しい生活を送れる

ということです。

 

くっきりメガネは

・仕事の向上

・勉強の向上

・運転の向上

・本を読みやすくなる

・趣味である読書も楽に読めたり楽しく見たりもします。意味も読み取りやすくなったりします。

どんどん楽しく面白く読めます。

 

またいろんな趣味にも役立ちます。

・絵画鑑賞をするときの、絵の素晴らしさに気が付いたり、

・旅行に行った時の、風景を見るときに感動の度合いが違ったり、

・写真を撮るとき、紅葉の違いやその人のにじみ出る笑顔の良さに気が付いたり。

・スポーツでゴルフをする時の、芝ラインが見えたり、

・テニスをする卓球をするの、球の動きが分かり易くなったり

様々な場面でお役に立ちます。

 

 

くっきりメガネってどんなメガネ?

くっきりメガネとは 両目を使えるようになるメガネです

え?両目を使えて見えていないの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし実に2人に1人は両目をしっかりとは使えていません。

両目を使っていないとどんな弊害が起こるのか?

それは

・疲れ目になる

・体も脳も疲れやすい

・集中できない

・頭痛がする

・首や肩がこる

などまだまだ様々な症状が出てきます。(次に更に詳しく述べます)

 

そればかりか本来の力を発揮できなくなるので

・仕事がはかどらない

・勉強が進まない

・やる気が出ないなど

パフォーマンスも下がります

 

くっきりメガネは

このような症状を改善させる期待ができ

本来の自分の力を発揮できる環境を作れます。

是非一度お試しください。(反応には個人差があります)

さらにそれぞれの症状について詳しく述べますので次をご覧ください

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■眼科で測るのは眼球だけの視力

眼科で視力検査をしますが、

片目ずつ視力を測定し、それぞれの目にあったレンズで眼鏡を作ります。

 

しかし

私たちは3次元の世界に生きています。正しい視力は3次元の世界が

正しく脳内に映し出され、「はっきり見えている」と認識できる状態を指すもので

なくてはいけません。

 

 

くっきりメガネは、何種類かの計測方法を組み合わせて検査を行います。

よって、検査時間は2時間はかかります。

 

■疲労感がひどい人は目と脳の関係がが弱いのかも?

・両眼視で測るのメリット

 

・・見る力とは

『はっきり見る』

『立体的に見る』

『目と脳で正しく見る』

 

私たちは通常、世の中を「立体的に見ている」と信じています。

ところが、リアルな正しい視力を矯正した両目で見える眼鏡を通して見た世界は、

皆さんがいつも見ている世界とは違ったものになります。

 

輪郭や色がくっきりとしていて

今まで見ていたよりずっと立体的な世界に変わるでしょう。

見る人によっては

「文字が大きく見える」

「こんなに奥行きがあると思わなかった」

と表現されることもあります。

 

正しいリアルな視力で見た世の中は、

今までより明るく、

活き活きした世界で

あることを是非感じてみてください。

 

 

 

 

 

 ・・リアルに視力が改善されると、見える世界が変わります!

例えば、スポーツが上手になります!

見える世界がくっきりした3次元に変わります!

(立体認識が出来るようになります)

乗り物酔いをしなくなります!

趣味を楽しめるようになります!

気分が明るくなって人生が拓けます!

 

疲れなどのストレス緩和改善にお役に立つだけでなく、楽しい未来が日常が待っています。

私はそんなところにサポートしておりますので是非ご興味のある方ご連絡お待ちしております 。

 

お問合せ先⇩

http://kukkiri-megane.com/contact/

お気軽にお問い合わせください TEL 070-5424-3708 10:30~19:00 不定休

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