自己紹介＆よくある質問

■ごあいさつ

目の疲れや全身の疲労感を強く感じる。

集中力が続かない。

このような悩みを抱える方は、目と脳の情報伝達に問題があることが多いのを

医療現場で見てきました。

少しでも多くの方にリアル視力＝ストレスを減らして楽に見える見え方の

大切さをお伝えして行きたいと考えています。

■プロフィール

子どもの頃、近視であることを眼科で指摘されました。

「もう治らない」と言われたときのショックをはっきりと覚えています。

私自身、目が悪いことで不便さを感じたり、劣等感を感じたりしてきたことから

目の大事さを痛感し、職業として『目』を仕事に選びました。

数カ所の医療機関・眼科で視能訓練士として18年勤務。

眼科医の元で両眼視機能に障害のある方に対する両眼視機能の回復のための矯正訓練

や検査を行って参りました。

2017年9月、アイビジョンプラス創業。

くっきりメガネとして目の健康全般のアドバイザーとして独立。

目と脳のつながり、すなわちリアルな視力が重要であることをもっと多くの方に

知っていただきたいと考え、創業を決意しました。

■事業者

・アイビジョンプラス

・代表者　小林　隆宣

・TEL　070-5424-3708

・aivisionplus@gmail.com

■よくあるご質問

Q１、くっきりメガネとは何ですか？

A、リアルに見える現実な本当の視力という意味です。

見るとは目だけでなく脳で見ているという話を聞いた事はありませんか。

それは目は景色をキャッチするだけで、実は見ているのは受け取って理解・判断している脳なのです。

脳で認識することで初めて見えるのです。

くっきりメガネとはそれらの一連の検査をして、本当の見え方を獲得してもらう為に、

検査やアドバイスを行っています。

Q2、説明では分かったようで分かりません。

A、おっしゃるとおりだと思います。

なぜなら今まで自分が見て感じている世界しか体感していないからです。

体は外に出ているので、人と比較できるので大きい小さいが分かりますが、

目は視力の数字で例えば1.0と表示されますが、それすら人それぞれ見え方が違うのです。

なので、まさか自分が片目ずつでは視力は良いが、

両目開けた時に両目が使えていないと思ってもいません。

しかし、実際は使えていない方が結構いらっしゃいます。説明には限度があると思います。

体感するだけの方もおられます。ぜひ体感してみて下さい。

Q3、リアルな視力が弱い人がいると聞きました。いつから起こっているのですか？

A、その人を小さい頃からずっと検査しているのではないので、

はっきりとは言えませんが、幼少期から起こっていると推測しています。

なぜなら途中から弱くなれば気付くはずです。

逆に言うとここに気付かずに今までの人生を過ごしていたから、苦労していたとも言えます。

ここをより良く出来れば今よりストレスが減って人生が豊かになると感じています。

Q4、子供の頃は問題なかったのですが、年齢と関係はありますか？

A、年齢とは関係があります。子供の頃は目に限らず体全体に有り余る力があります。

しかし、年齢を重ねて行く度に力は低下します。

このリアルな視力が弱い方は、本来力を注ぎたい所ではなく余分な所にも力を注がないといけないので、

疲れやすい、集中力が無くなった、近頃本を読みたくなくなっている等の症状が出やすいと考えます。

Q5、目や頭が疲れる、集中力がない、覚えきれないなどの症状がありますが直りますか？

A、はっきりとはお答え出来ません。

なぜなら疲れなどは数値化できない人それぞれが感じる症状だからです。

しかし今までのご相談頂いた経験からかなりの割合で、

以前より楽になったという喜びのお声を頂いています。

いろいろ治療を行ったが改善しないという方は、ひょっとすると目が原因かもしれません。

一度ご相談ください。