で、前回の続きなんですけど、
人って見ているようで見ていない。
見たいけど見ないって事もありますね。
ここの話はまたの機会にして、実際的な見え方の話をすると
見るってどこで見ているのでしょうか?
考えた事はありますか?
目?
確かに目なんですけど、目は最初の受け皿にすぎないです。
勿論そこが病気で弱ければ見る事はもっと弱くなるんですけど…。
答えは「脳」です。
なので目も大事ですが脳も大事。そしてそこに行く途中の経路も大事なんです。
つまり、目で受け取った情報が脳までスムーズに流れて初めて
人は見ているんですね。
でも、見えてますよって言われる人もいるかもしれません。
そうですよね。そうだと思います。
なぜなら今までその見え方しか経験して生きていないのですから。
この目から脳までがスムーズかは、
近視や乱視とは別問題です。
なので、
らがん視力が1.5の人でもスムーズではない人もいらっしゃって
この繋がりを良くして流れも良くすると
・目の疲れが減った
・頭痛が減った
・集中力が上がった
・仕事がはかどった
・勉強がスムーズに出来るようになった
・運転が楽になった
・スポーツ(特に球技)が向上した
・立体感が出て来た
などいろんな嬉しいお声を頂いています。
一つでも当てはまるや気になる方はご連絡くさだい。
検査を受けるだけでも自分を知れるいい体験になるはずです。
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