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スポーツにも役立つ

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スポーツをするとき皆さんは何に意識しているでしょうか?

私はスポーツが苦手、運動神経がないからと思っている方もいるのではないでしょうか?

スポーツには様々な要因が関係しています。
当然、運動神経というものも関係はしていますが、

 

例えば

①イメージ力ができている

運動神経がいい人は自分が動いていると思っているイメージと

実際に動かすイメージが一致している人が多いです。

 

 

ではイメージ力とは何でしょうか?

イメージにはその大元、そもそも見本の方がいらっしゃいます。

その見本としている方のイメージに少しでも自分を近づけようとイメージするわけです。

人はイメージ通りに動いているつもりでも、

実はイメージ通りに動いてないことが多いです。

特に運動神経が悪い人はイメージ通りに動いていません。

イメージするにはその大元つまり見本として見ている 方の動きを正確に自分がキャッチしないと

自分が真似ることはできません。

正しく情報をキャッチするということは、目が正しくその情報をキャッチするということです。

見ているつもりでも正しく動きを見ていなければ

それは自分のパフォーマンスとして表現することはできません。

見ている時に物思いにふけるや見ているつもりでも違うところを見ていれば

それは見ているということにはなりません。

 

②自分に自信がある

自分に自信があるというのも運動神経がいいという事に対して重要な要素になります。

自分に自信がある人というのはそれまでの経験してきたことに対して

うまくいったという感情がついてます。

もっと深掘りすると小さい頃のかけっこが一番だった、

あるいは一番でなくても褒められたなどの、何かしらの嬉しい経験があるのです。

運動神経が良いと学生の頃はヒーローになったりします。

周りの人からも褒められます。 そういった過去の経験も積み重なって自信につながっていくのです。

 

 

それらを含めて

 

③私は目からアプローチしています。

どういったところかと申しますと、

目のパフォーマンスを最大限に生かしている、

生かす環境を整えているというのが非常に重要になってきます 。

 

 

これらのことの大元はすべてへ目からの情報を脳が正しくキャッチできているからこそ

体を動かすことができ、考えることができ、判断することができ、イメージすることができるから

体も動かせイメージをすることができ、より運動神経が良くなり結果自分に自信が持てたりします。

 

目の環境を整えるというのは

動体視力いや反射神経を整える大元のことです。

目の環境とは両目の環境を整えるということです。

 

つまり両目の視線が同じ方向を向いていないと

正しい情報を掴むことはできなくなり、正しい距離感立体感遠近感をつかむことができません。

 

いくら体を鍛えても筋肉をつけても、

走り込みをしても、

野球であればバットをいくら振っても、

卓球であればいくらラケットを振っても、

テニスもいくらラケットを振っても、

元々の両目がうまく使えていなければ

正しい遠近感立体感距離感でボールとの把握ができていないのです。

 

 

くっきりメガネはここを調整することができます。

くっきりメガネをかけた瞬間から遠近感立体感距離感をつかめるようになり

ボールとの把握ができます。

一躍あなたは有名人になるかもしれません。個人差はありますが是非一度体感してみてください。

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