見るとは脳が見ている
皆さんはどのようにして見ていますか?
またどのように見えていると思っていますか?
見えるとは目玉の情報が視神経に伝わって
脳まで届き 両目の情報が合体して
脳の中の各分野に伝わり
そして外に出て来るまでが全て100%だったとき
初めて私たちは見えているという感覚になるのです。
しかしながら、ここまでの状態がうまくいっていない人が
二人に一人はいるのです。
そのことに殆どの人が気がついていません。
無理もありません。その検査を日本では殆ど受けていないからです。
体験していないからです。
体験しないと人は理解もしていなから、自分の枠に入れてもないですよね。
私はその検査を約2時間かけて行い正しく見えているのかいないかを検査しお伝えします。
そして見え方の改善を行います。
そうです。見え方の改善が出来ます!
本来の正しい見え方で生きられるようになります。
皆さんの中にも、例えば、腰痛の方もいらっしゃいませんか?
それを、正しい姿勢はこうだとまず教えてもらって、知って、理解して、
直せば、腰痛も前より少しでも直った体験をした人はいらっしゃるのではないでしょうか?
目も全く同じです。
反応は人それぞれですが目に負担がかかっているのは事実です。
そして、目に負担がかかっているという事は、目の情報を受け取っている脳にも負担がかかっています。
そして、さらに発信している情報を受け取っている首、肩、体全体にも負担がかかっています。
その負担を減らすことによって見え方が劇的に変わり
疲れるや体の症状も減り、
自分のパフォーマンスの上がり
より良い日常生活が送れるようになります。
是非一度体験してみてください。
さらに細かくこんな人にオススメなのは次節へお伝えします。